労働者の待遇改善で助成金を受給しよう

労使ともに満足の働き方改革へ!

厚生労働省の「キャリアアップ助成金」の2つのコースの活用を提案しております。
有期雇用労働者のキャリアアップをお考えの事業主様は必見です。
煩雑な申請手続き等はdip社会保険労務士事務所にお任せください。

キャリアアップ助成金

「キャリアアップ助成金」は契約社員などの非正規雇用労働者の待遇改善するための制度です。(正社員へ転換する、正社員との待遇差をなくすなど)
労働者の正社員化や処遇改善の取り組みを実施した事業主に対して国から助成金が支給されます。

今回はキャリアアップ助成金の
正社員化コース健康診断コースを紹介させていただきます。

どんな助成金ですか?

〇 正社員化コース
非正規雇用労働者を正社員に転換して一定の要件を満たした場合に受給できます。(57万円~72万円/人
契約社員等に正社員になってもらってこれからも頑張ってもらいたいとお考えの事業主様にうってつけです。

〇 健康診断コース

非正規雇用労働者に一定の健康診断制度を規定して、期間内に4名以上受診させた場合に受給できます。(38万円/企業
契約社員等に正社員と同じ健康診断を受診してもらって、健康に⾧く勤めてもらいたい事業主様におすすめですね。

ちょうど契約社員の待遇を改善したいと考えていました。
条件が合えば申請したいです。

それは良いタイミングです!
返還の必要もないので、是非御社の待遇改善にお役立てください。
雇用保険事業の一環としての助成金ですので対象も幅広く、条件を満たせばどなたでも活用できます。
御社が条件に合うか一緒に考えてまいりましょう!

受給のための共通要件

  1. 雇用保険適用事業所であること
  2. キャリアアップ管理者を置いていること
  3. キャリアアップ計画を作成し、労働局⾧に受給認定を受けた事業主であること
  4. 対象労働者に対する労働条件、勤務状況及び賃金の支払い状況等を明らかにする書類を整備し、
    賃金の算出方法を明らかにすることができる事業主であること
  5. キャリアアップ計画期間内にキャリアアップに取り組むこと

なんだか難しそうですね…

御社の状況に合わせて当社が責任をもってサポートしてまいります。
受給に至ったお客様からは申請はシンプルで簡単だったとお声を頂いています。
御社は雇用保険には加入されているので、要件1はすでにクリアです。
賃金台帳やタイムカード等は整備されていますか?

一応ありますが、支給要件に該当するようなものになっているか心配です。
確認してもらえますか?

当社は労務の専門ですので当該書類が法令どおりで助成金の要件を満たすか
すぐに確認することが可能です。御社は問題がないので、要件4もクリアですね。
残り3つの要件はこれからクリアしていくものなので、ご安心ください。
書類作成、スケジュール管理、申請手続きまで御社のお力になります。

助成金を活用するメリット

  • 非正規労働者の意欲や能力の向上
  • 事業の生産性向上
  • 優秀な人材の確保

受給までの流れ

御社には
・雇用契約書(契約社員時、正社員時それぞれ)
・対象期間の勤怠表と賃金台帳
をご準備いただきます。
もちろん作成方法等が不明な場合は私がサポートいたします!

今まで正社員にしか健康診断を受けてもらっておらず、
就業規則にも契約社員を健康診断の対象として記載していないのですが…

御社のような会社様が対象の助成金です。
改訂前後の就業規則が申請時に必要となります。
就業規則の改訂も私にお任せください。
また事業主が診断費用を支払っていることが証明できる書類も添付書類
として必要となりますので、領収書等のご保管もお願いします。

生産性要件とは

企業における生産性向上の取組みを支援するため、「要件」を満たしている場合に助成額を増額加算します。 助成金の支給申請を行う直近の会計年度における「生産性」が、

  • その3年度前に比べて6%以上伸びていることまたは、
  • その3年度前に比べて1%以上(6%未満)伸びていること

この場合、金融機関から一定の「事業性評価」を得ていることが必要となります。

生産性要件を満たせば正社員転換コースの助成金支給額が72万円と15万円増額します。要件該当のために審査資料を整える御社のご負担を軽減できるようお手伝いをいたします。

不支給事由

  1. 支給申請した年度の前年度より前のいずれかの労働保険料の納入をしていない
  2. 申請日前日から過去2年以内に、労働諸法令違反を行った
  3. 性風俗関連営業、接待を伴う飲食等営業またはこれらの営業の一部を受託している
  4. 暴力団と関りがある
  5. 暴力主義的破壊行為を行ったまたは行う恐れのある団体に所属している
  6. 支給申請日、または支給決定日に倒産している
  7. 支給決定時に雇用保険適用事業主でない

これらに該当しなくても、雇用時に正社員となることを約束してしまっていたり、 提出した書類に労働諸法令違反が見つかったりしたら受給できないことがあります。
「不支給事由に該当しないだろうか」とご不安な点があればご相談ください。
一度提出してしまうと差し替えが再提出をすることができないため、
支給要件を満たしているか確認させていただきます。

当社にご依頼いただくメリット

提案させていただいたキャリアアップ助成金は自社で申請することも可能です。
精通したスタッフの方がおいでになるなら、その方にお任せするのも方法のひとつでしょう。
ただ、これまで自社で手続きされたことのあるお客様からは
『最初から申請代行をお願いしておけばよかった』というお声を頂くこともあります。
その理由を当社にご依頼いただくメリットとともにご紹介します。

メリット1

面倒な申請書類を作成からスケジュール管理、申請提出まで一括代行

助成金は制度や要件、提出書類が頻繁に変わります。
前回使用出来たフォーマットがもう使えなくなっているということが年に何度もあります。
また、キャリアアップ取り組み日が1日ずれたり申請期限を1日過ぎたりすれば不支給となります。
お忙しい事業主様が受給できるかわからない助成金のために煩雑な申請書類を作成し、
的確なスケジュール管理を行い、不備のない書類を申請期限内に提出するのは大きなご負担です。
書類作成はもちろんスケジュール管理や公共職業安定所へで担当者と折衝を含めた提出作業も
全て当社にお任せください。
契約社員様等を正社員化する度に上記の一連の作業を行う煩わしさを、当社が引き受けます!

【自己申請失敗例】
本業が忙しくて色々な申請書類を揃えることができないまま、
申請期限が過ぎてしまったよ

メリット2

法定帳簿(出勤簿や賃金台帳の整備)や就業規則の完備

雇用に関する助成金の申請時には労務管理に関する書類の添付を求められるケースがほとんどです。
今回紹介させていただいたキャリアアップ助成金にも添付が必須となっております。
提出書類の整合性が取れているか、就業規則は助成金受給要件を満たしているか、
当社は労務の専門家ですので、法令どおり整備されているか確認いたします

【自己申請失敗例】
出勤簿では残業時間が打刻されてたのに
ややこしくて残業代の計算をしてなかったんだ
賃金台帳と整合性がとれないから労働諸法令違反と
判断されてしまったよ

メリット3

機密漏洩の防止

自社内で助成金申請手続きを行った場合、個人情報や給与情報などが社内に漏れることがないとは限りません。
当社にアウトソーシングすることによって漏洩の心配はなくなります。
また社会保険労務士は法律により守秘義務が課せられている為、
社員には公開できない機密についても安心してご相談いただけます。

【自己申請失敗例】
助成金申請を任せた社員が対象の従業員の賃金台帳を見て
飲み会の席で給与額を他の社員に話してしまった
あとからトラブルになってしまって大変だったよ

その他の助成金

雇用調整助成金(緊急対応期間含む)

新型コロナウイルス感染症の影響で大きく活用された助成金です。
事業活動縮小を余儀なくされた事業主が休業させることで労働者の雇用維持を図った場合
に休業手当の一部が助成される制度です。

働くパパママ育休取得応援奨励金

いかがでしょうか。御社のお役に立つ助成金はございましたでしょうか。
当社では助成金申請手続き以外にも労務に関する諸手続きやご相談も承っております。
たとえばこのようなお悩みはございませんか。

従業員数が増えて労務手続きや勤怠管理
が煩雑になってきて負担が大きい…

従業員が疾病にかかって⾧期欠勤が
続いていて対処に困っている…

働き方改革により労務問題はより一層注目されるトピックとなっております。
中小企業においても日頃の労務管理を徹底することが求められています。
年金事務所や労働局から突然の労務調査が入り、驚かれる事業主様も少なくありません。
また労務管理を当社にお任せいただけば、助成金申請時に法定帳簿等の確認や整備の必要がなく、
より一層申請手続きのご負担を軽減させていただくことが可能です。

事業主様にも従業員様にもご満足いただける労働環境整備をぜひ当社にお任せください!

お問い合わせ先

dip社会保険労務士事務所
担当:西田
TEL:03-6822-6967
〒103-0001
東京都中央区日本橋小伝馬町8-3
BEKKA701